夫が、75建てのビルを指差しながら俺のことどのぐらい好き?このビルに入っているものを覚えて、それを応えて。そうしたら、俺のことどのぐらい好きか分かるからと言われた。私は大丈夫、覚えられる、と思いながら、冷や汗をかいているし、怖いと思って震えていた。
霧の怪しいところに母親と2人で散策していると、足の長い猫のような動物に出会います。私は可愛いと言って駆け寄りますが、母親は引いていました。その後、霧が濃くなってきたので、その場から立ち去ります。母親が車を運転しますが、それに引き殺されそうになるぐらい、運転が下手だったので、私が運転を代わり、道路横にあったお店の駐車場に止めました。すると、そこに私の自転車があり、自転車の上には私の財布がありました。中を見ると、クレジットカードとキャッシュカードが抜かれていて、盗まれた!と思い、カード会社と銀行にも電話しなきゃ… どことどこの銀行に…通帳を手元に用意してからの方がいいかなとか考えていて、目が覚めました。ここのキーワードで検索すると、キャッシュカードもクレジットカードも凶夢ですが、盗まれた、というのは吉夢です…。どちらなのかな、と思い、分かる方いれば教えてください。
私が見る夢で、どんな内容の夢でも定期的に現れるものがあります。それは宇宙です。楽しい夢や怖い夢どちらでもそれは突如現れます。快晴だった空が突然、電気のスイッチを押したかのように暗くなっていき、惑星が突如として自分に目掛けて落ちてきます。(プラネタリウムの映像を見ている感じもある)暗い空間から星々が通り過ぎていき、惑星がすごい速さで大接近したり、いつもそれから目を離すことはできません。空から星が降ってくる間、いつもイヤな気分が湧き上がってきます。
星たちは私とぶつかることなく、スゥ…っと消えていきます
おそらく凶夢の類の手放しに最近見た夢を共有します。◆現実のストーカー男が過去世でも付きまとっている夢・視点は私(参加型)、おそらく私の過去世のワンシーン・時代は明治時代の移り変わりか、戦前戦後の頃、西洋文化が日本に入ってきた頃・全体的にとても暗く、殆ど水墨画のような黒とダークグレーに見える(良くない因縁深い夢だと感じた)・早朝か昼の陽気の良い日に自転車で走っている・自転車の直ぐ前で並走している男(現実に私をストーカーしていた粘着男)がおり、嬉しそうに私の方を振り返りながら走っているが私はとても忌々しい気持ちでいる・自転車で走るにも直ぐ前で走られるのでペダルが漕げずとても重い、苦しい・拒絶が通用しない相手と関わらざるを得ない苦痛でいっぱい、とても重苦しく息苦しい◆SNSの乗っ取りで記録していた10年単位のデータを削除される夢・視点は私視点(参加型)・リリー・フランキー率いるグループに私のブログ型SNSを乗っ取り、記録していた10年単位のブログや画像などを全て削除された上、アカウント乗っ取りのまま情報を書き換えられる・乗っ取りを疑い、どうにか入手したスマホあるいはPCでログインするも全て手遅れで非常に落胆する◆行方不明の私を同級生がおびき寄せようとする夢、なりすましに遭う夢・私を探す同級生数人が変わったコンセプトのダイナーかレストランに居る・私の現在の姿が同級生に知られていないせいか、探される身でありながら少し離れた同じ場所に居合わせているが誰も気付かない・同級生が話し合い、情報もなく姿も解らない私を探すにはどうするかと暫く意見が飛び交っていたが、何か投稿した後で一旦解散する・解散と同時にダイナー備え付けの大きな液晶画面に投稿があり、出会い系アプリのようなものに私の実名で釣り広告がでかでかと表示される、プロフィール画像は私ではないふくよかな女性・投稿内容は私が相手を求めて出会い系アプリに投稿するレベルの低いもので嫌悪感しかない・元々同級生が嫌いな私はあいつらが平気でやりそうなことをしてきたなと思う・特に私でないプロフィール画像に苛立つが、私がエゴサーチした際の反応を見ているから現実味がない画像を選んだんだなと考え、無反応を決め込もうとする◆実家が老舗酒蔵になっている夢、見知らぬ女性が現れる夢・視点は私(参加型)・実家が大きな老舗酒蔵になっている・酒蔵スペース以外も日本家屋の納戸などが立派な自宅、自宅内の渡り廊下に溜池を模したものがある・私は前述の夢の同級生含む実家からも行方不明で探されているが実家と絶縁している・何故か私以外留守の実家に入る私、掃除がされておらず塵や埃が積もっている(家電で何かの描写がある)・私は他の家族より優位な状態で誰かをなりすまししていたが、家族が私の対策に中年女性を雇う・再度、実家に入った私だが前回とは打って変わって掃除が行き届いている様子に驚く・様子が変だと思いながら部屋に入ろうとすると渡り廊下の溜池オブジェ?の所で雇われた中年女性と鉢合わせする・女性は「どなたですか?どういったご用ですか?私はイシダ58歳です」と自ら名乗ってきたので私は面食らって適当な名前と実年齢に3歳足した年齢を答える・中年女性は小綺麗な印象で浅黒い肌(沖縄や鹿児島の天然美人といった感じ)、性格も真っ直ぐな方に感じたが、実父が姑息な手段で雇ったのではないか…と身を案じて気の毒に思う◆研究対象にされる夢、この世界が仮想現実だと認めざるを得ない夢・視点は私(参加型だが夢の記憶というより現実の記憶)・ベッドの上で体温調節が出来ずなかなか眠れない私・極寒と灼熱を交互に味わう・宇宙霊障に苛まれる私・着る毛布の下に薄着の格好で起きながら次の瞬きの瞬間に別の世界に行くと突然悟る・高次元に居る存在が現実世界だと思っていた仮想世界に居る私を始終観察している事実も瞬時に悟る(高次元といっても質が良い存在が居る世界ではない)・夢でなく起きながら全く違う景色の中に居る私、目の前に白人の研究員あるいは博士や教授職の男性、イメージは大きな大学の研究室内の手術台のような上で横たわっている、周りにはデスクなどもある・「お前たちは姿も見せないで無防備な私たちを好き勝手にしやがって卑怯だな」と白人男性に憤ると「本当だよね…ごめんね」と気弱な印象で返答がある・白人男性もモラルに反した非人道的な行為だという自覚があるらしいが、基本的には仮想現実に居る人間がどうなろうと何とも思っていない存在しか居ない・「何でも承知ずくのお前らの勝手で私が命を張るのか、次の瞬間も私はとてつもなく苦しむんだろ?」と訊くと「いや、次はどうにかなる」などと問答するが、こちら(私)はコントロールが利かない・こうした生活を強制的に続けられた私の成れの果てのモデルとして女性が召喚されるイメージで研究室のベッド下に現れる現れた瞬間から祈りながら泣きじゃくっている女性に憐れみを超えた恐怖を感じる・あくまでイメージであって私自身ではないが、その女性は別の世界で実在している・モデル女性は見た目は少女だが自分の子供を連れていて、四肢が幾つか欠損している、遠近法の妙では片付かないほどサイズ感がおかしい・少女の見た目で幼女の大きさ、更にその幼女大が持つぬいぐるみ大の子供・命があるのに奇怪なぬいぐるみに見える子供、呪われたぬいぐるみといった感じ・女性はどす黒い闇の犠牲者に感じる、見世物小屋の闇深い印象を思わせる以上です。
大規模なマンション群、一部回収工事中、大将(愛犬のオスの柴犬)と本来は3階に住んでいるが間違えて2階に入っている、部屋の前に違う柴犬(おそらくその部屋の飼犬)が黙って待っている、間違いに気がついて大将を抱いて部屋を出ようとすると、その部屋の住人(おそらく飼い主)が入ってくる、「間取りが似てて間違えて入ってしまいました、下の階の者です、ごめんなさい」と出ていく、「間違えやすいですよね」と声かけいただく、工事でエレベーターが使えず階段で下の階に降りる、本来は3階なので上がらないと行けないことに気づくが、せっかく1階まで降りて来たのでエントランスの外に出る、「散歩しようか?」と大将に聞いてみる、マンションの外に出るとなぜか大将は25歳くらいの女性になっていて「うん」と応える、私(50代男性)と腕を組んで嬉しそうに寄り添って歩き始める、「自分が大将と気づいている?」と聞くと、「気づいています、飼い主さんと散歩するのが好きなんです」と恥ずかしそうに応え、2人で緩やかな登り坂を上がっていくところで目が覚める
工場中の道を原付で走っているのですが、途中でどうしてもこれ以上は進めなくなり別の道を探して下り坂を見つけたが、この先は行けるか少し進むと突然ストンと下に落ちるような感覚で滑り落ち、10メートルほど先で止まる。下を除くと光も届かないほど真っ暗で、上を見上げると空が見えた。でも自力では這い上がれず、大声で助けを求めている所で夢が覚める。
壮絶な夢だったな。アキバの駅 暗いから朝か夜ホームレスみたいなのが3人線路におりて正座して並ぶ男の人が1度は追い払うけどだめ。私はやばいと思いアーチ型の休憩所に避難。電車はブレーキかけるけどダメ。3人轢かれる。あたりは血の海、飛んできた破片とかで怪我をした人たちを数え救急車よぶ。あとは家族が来て一緒に帰る。怖いお言うより大変だった
真っ黒夜空にとても大きな稲光を放っている雷がわりと大きな一軒家に直撃しました。そのさまはこの世のものとは思えないほどでした。稲光はゴールドに光ってましたが他はモノクロ景色。その家から3〜4人出てきて向かいにあるアパートの人に助けを求めようとベランダから部屋に入ってきます。その夢を見てるときは気づきませんでしたがこの出てきた人らは私たち家族のようです。その部屋は和室で住人もいました。部屋に入るとなぜか数台の自転車があってそこで夢が覚めました。前日花火を見たり戦後にまつわるものを見たからでしょうか?とても鮮明な夢でした。
職場の建物らしき場所にいて、仕事をしている。研修に行くように言われ、研修場所の施設(高層の建物の高層階)に移動する。移動の際、森の中みたいな道を通るが、道にはリアルな死体がいくつもあり、恐怖を感じる。研修場所に着き、研修を受けている。途中で急に建物が揺れだし、揺れがどんどん大きくなる。ついに建物が倒壊してしまうが、自分は全くの無傷。近くにタクシー乗り場があり、一緒に研修に来ていた男性職員(こちらも多分無傷)が、危ないのでもうタクシーに乗って帰ろうと提案してくる。タクシー乗り場のほうを見ると、タクシーが停まっているがその周りを囲むようにトラが3匹いる。その内の1匹と目が合った瞬間、猛スピードで突進してきて襲われる。そこで目が覚めたが、多分自分は死んだと思われる。
近所の白い戸建のガレージ手前にある自転車を衝動的に盗んでしまう。どこかへ行くのに必要だったのか、その日のことはもう覚えていない。つまり、自転車をどこで乗り捨てたのかどこへ向かっていたのか、記憶がない。場面が変わり、自分より歳下に思える快活な女の子と出会う。自分がよく知る街なのに徒歩圏内だという彼女の街は見た事がない魅力的な街だった。私は彼女に心を奪われていた。このまま彼女の住む家に行きたいと思っていたが、駅前には人がまばらにいて、その中には女の子の友達が数人いたらしく、合流してしまう。わたしは女の子のペースにされるがままに、友達に紹介される。社交辞令の挨拶をしてる内に女の子は消えてしまう。場面変わって夜の化学博物館のような建物内で何かを探してるフリを警備員に不審がられる。出口にさっきの女の子の友達。左上の治療したばかりの奥歯が強く気になって舌や噛む力が強靭になって歯を無理に抜いてしまう。「歯が抜けました。こんなもん」と言って女の子の友達に見せ地面に叩きつけました。口からは血が出ていた。歯の状態に呼応するように私は強い不安に駆られ、居なくなった女の子を求め、また盗んだ自転車を早く返さなくてはと焦っていたが、もうどうでもよくなって暗い港手前の広場で倒れる。なぜかあたりには提灯が吊るされていてた。最後に女の子の住む街から出る直前、とても狭い道になった。周りは漆黒。自転車がスタンドを立てて置いてあったが、私が盗んだものではなかった。それをじっと見ている猫がいて、道が塞がれていた。