夢ココ掲示板
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象徴的な夢
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サイクロプス
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近所の白い戸建のガレージ手前にある自転車を衝動的に盗んでしまう。 どこかへ行くのに必要だったのか、その日のことはもう覚えていない。つまり、自転車をどこで乗り捨てたのかどこへ向かっていたのか、記憶がない。 場面が変わり、自分より歳下に思える快活な女の子と出会う。自分がよく知る街なのに徒歩圏内だという彼女の街は見た事がない魅力的な街だった。私は彼女に心を奪われていた。このまま彼女の住む家に行きたいと思っていたが、駅前には人がまばらにいて、その中には女の子の友達が数人いたらしく、合流してしまう。わたしは女の子のペースにされるがままに、友達に紹介される。社交辞令の挨拶をしてる内に女の子は消えてしまう。 場面変わって夜の化学博物館のような建物内で何かを探してるフリを警備員に不審がられる。 出口にさっきの女の子の友達。左上の治療したばかりの奥歯が強く気になって舌や噛む力が強靭になって歯を無理に抜いてしまう。「歯が抜けました。こんなもん」と言って女の子の友達に見せ地面に叩きつけました。口からは血が出ていた。 歯の状態に呼応するように私は強い不安に駆られ、居なくなった女の子を求め、また盗んだ自転車を早く返さなくてはと焦っていたが、もうどうでもよくなって暗い港手前の広場で倒れる。なぜかあたりには提灯が吊るされていてた。 最後に女の子の住む街から出る直前、とても狭い道になった。周りは漆黒。 自転車がスタンドを立てて置いてあったが、私が盗んだものではなかった。それをじっと見ている猫がいて、道が塞がれていた。
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久しぶりに書きます
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osd
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基本一人称視点でした 場面は1~3が見たことがない無限に広がるようなとても広い校舎でした 4~は山にある片田舎をイメージしてください ・狭い教室の中友達と話していたが、だんだん友達が醜いものに見えてくる ・逃げ出した先の教室で暴力を受けて口に無理やり入れられる ・階段で全部吐き出して保健室に行こうとする ・お弁当とお茶を持ちながら食べる場所を探していたら昔の先生が声を掛けてくれる ・帰っていると会ったことも見たことも無い人と親しげに会話をしている自分がいる ・↑の人が残っていった場所が雨の濁流にのみ込まれていた ・雷が鳴りだし車に直撃、交差点でいくつかの暴走する車にひかれそのまま建物に ・(最後)濁流に飲み込まれる友達を止めようとして目が覚める
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大きめの昆虫がでてくる夢
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ニケ
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場所は自室。窓を開けながら寝てしまったようで、目が覚めると部屋が薄暗く、周りがよく見えなかった。カーテンを見ると、たくさんの何かがカーテンに止まっているように見えた。電気をつけると、それは虫だった。窓を開けながら寝てしまったために、たくさんの虫が部屋の中に入ってきてしまったらしい。様々な種類の大きめの虫がカーテンにびっしり止まっていた。みんなタバコぐらいかそれ以上の大きさで、ゴキブリ、タマムシ、蛾などの他に、図鑑でしか見た事がない、ジンメンカメムシや、オオキバウスバカミキリ(世界最大のカミキリムシ)もカーテンに止まっていた。それはちょっと嬉しかった。それと、見たことない謎の虫も部屋の中にいた。丸くて平べったい形状の虫で、分厚いせんべいのような質感、ピンク色とか緑色とかカラフルな色合いのやつが5〜6匹積み重なっていた。
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夢を手放す
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オティオースス
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嫌な夢だったので記録をして手放します。
◆大勢の老婆と公衆浴場に入る不快な夢 ・視点は私の目線で参加型 ・調子の悪そうな大勢の老婆と病院併設の公衆浴場?に入る ・浴場は汚く黒ずんでいて、汚れたタイルの上に錆びた剃刀が数え切れないほど落ちている、足の踏み場もないほどで嫌な顔をしてバスタオル姿で慎重に歩く ・小さな騒ぎがあって(誰かがお手入れ用の剃刀を探していた様子)、私か誰か不明だが落ちている錆びた剃刀で脚を剃る、錆びているので使い物にならず強く押し付けたせいで脚が切れる、出血する、出血したまま浴槽のお湯に浸かる脚がアップになる ・老婆の1人が「凄い血だよ、血だらけだ」のようなことを云う
◆針を向けながら不気味に笑う家族 ・視点は私の目線で参加型 ・座布団や寝具に針が残ったままで、どこに針があるか解らないと怖がりながら脚を動かす ・寝具から出て畳の様子を見ていたら気付かなかった針が沢山落ちていて戦慄を覚える、怖がりながら針を拾う ・とても嫌な気分でいると祖母が針をこちらに向けて不気味に笑っている ・夢の内容と実話が入り混じっていることもあって酷い恐怖感で起きた ・起きた後で祖母だと認識していた人物の顔が母であることに気付き、母の顔をあれだけハッキリ見ていたのに何故、夢では祖母だと思ったのか不思議な気持ちながらも最悪な気分になった
以上です。
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強制捜査の人が全てをめちゃくちゃにしていく夢
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カクリオン
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なんか明日までに絶対仕事を探さなくちゃいけない事態になって、必死で探してる内にやっといけそうな仕事が見つかった 内容はポケカっぽいカードゲームのスタッフみたいな感じで、 対戦してる子供達の前でルールが書いてある紙を持って立っている仕事だった(ややこしいルールの時はベテランのスタッフさんを呼びに行ったりするらしい)
仕事に向かう途中、街中の花壇でジラーチのような生き物とかがいて、ああいう生物もホントにいるんだなとか不思議に見つめたりするなどした 現場に着くとそこには対戦するテーブルがズラリと並んでいた 次第に子供達が集まって来たので位置につくと、 そのテーブルの男の子に「何のポケモンが好き?」と聞かれ咄嗟にリザードンが頭に浮かんだので「やっぱリザードンとかかな〜」と答えると、「何の進化の姿が好き?」と聞かれた メガシンカとかの事かな?と思って「Xとかカッコいいよね〜」と返すと「違う!そうじゃないの」と言われ、ミツハニーに寄生されたかのような見た目のリザードンの絵を見せられた 今ってこんな奇抜な姿とかあるのか…とか思ってる内に対戦開始の時間になった
楽しく対戦している子供達を眺めながら悪くない光景だな…と思っていると、突然「捜査じゃ!」と怒鳴り込んで強制捜査なのか差し押さえなのか分からないけど刑事っぽい人達が大勢入って来てあちこち物色を始めた
人がいるのも省みずみんなその人達に体当たりでぶつかられて、周りの物やテーブルは全てごちゃごちゃに蹴散らされていった やがて子供達の姿は跡形も無くなりさっきまで賑わっていた空間は廃墟のように殺風景に様変わりした 残された他のスタッフ達もただ呆然と立ち尽くしていて、僕は何がなんだか分からないまま悲しくなってきてその部屋を出た 部屋のドアを開けると和風の本殿みたいな空間が広がっていた そこのロビーの端っこで泣きそうになっていると、何故かベテランアイドルの人がいた こちらに気付くと肩に手を置かれ「おいで」とだけ言われ無言でその人について行った 連れられた部屋の先には和室のテーブルにておばちゃんが賑やかに喋っており、ラピュタのオルゴールのBGMが流れていた ただならぬ宗教くささを感じたが、今更引き返す事も出来ずその招かれた人の隣の座布団に正座した みんな茶道みたいなお茶をかき混ぜていたので、僕もかき混ぜる内に少しだけ心が穏やかになってきたような気がした
するとさっきの刑事がこの部屋にも再び突撃して来て、色々と罵詈雑言を浴びせられた所でショックになって目が覚めた
なんか後半の方とか色々と凄く危なっかしい夢だな…
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ねこが三匹いる夢をみました。
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5555
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ねこが三匹いる夢をみました。 本当に大丈夫でしょうか。
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親友とイチャイチャ?した夢
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ぬ
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自分の家でクッションで親友と動画見てたりしたんですけど、いきなり抱きついてきて何故か自分も抱きつき返したんですね。でその後ずっとハグし続けててあったかいなぁって思ってたら目覚めました。 自分的には友達のハグとかじゃない雰囲気でした。友達をそういう目で見たことはないんですがめっちゃドキドキしました。なんかこの夢の意味あるんでしょうか。
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にんじん
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くっそ怖かったかくれんぼ
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聞いてください!!! なんか、夢の中でよくわかんないお化け👻に追っかけられるかくれんぼ?(鬼ごっこだったかも)をしてたんです。いろんなギミックというか、ダミーみたいなものも置いてあって、暗くてめっちゃ怖かったです。 それで、かくれんぼの鬼が近づいてきて(足音がしたのかも)なぜか私はカーテンの中に隠れたんです。 でも、ちょっと身動きしちゃって、いるのがバレてカーテンを捲られて「みーつけた」って言われたのが一番怖かった😇
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くすぐり
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かっぷめん
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なんか前から定期的に腰をくすぐられる夢を見るんだけどどゆこと?🙃くすぐられるって言っても、 きゃははー!くすぐったーい!とかじゃなくて、ヴッぉえええ😨てな感じで息が出来なくて死にそうになる夢なんすよね…何回も見続けてるから疲れる。。あっ、くすぐり来る!目覚めないと!って思って根性で如何にかして目覚めるのホンッットに疲れるからやめて欲しい😒この夢の意味?知ってる方いらっしゃったら教えてくれー!!!
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初めて投稿します
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オティオースス
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初めて投稿します。 私は夢を沢山見るのですが、凶夢であれば早々に他者に話してしまうのが良いと思っています。 その為、掲示板を求めてこちらに辿り着きました。
凶夢らしきものは2つでした。 要約して載せます。 話すことが目的なので共有させて頂くだけで問題ありません。
@滝の瀑布に椅子が破壊する夢 視点は空から見下ろしている。 水量の多い滝、瀑布が下の岩に打ち付けている。 打ち付けている岩の上に椅子が4脚以上重ねて置いてあり、強い水圧に晒され壊れる。 景色が良く、滝や水は美しく綺麗で水量もある。 椅子だけが存在として異質に感じた。
A弟との旅行先で起こる出来事の夢 弟と私が15歳前後、2人きりの旅行、旅館の宴会場兼食事場に居る(お座敷テーブル)。 弟と私は浴衣姿で視点は私の目線。 旅館に活気はないが、他の利用客や仲居さんがちらほら居る。 時間は20時前後くらいに感じる。
弟と私は何をするでもなくそこに居て、ぼうっとしながら会話もあまりない(現実でも元々そういう距離感)。 ただ私はとても心細い。頼れるヒトもおらずこれからどうやって生きていこうと思い詰めている。が、弟には口にしない。 心配を掛けたくないし話してもどうにもならない、寧ろ悪影響、悪化するだけだと思っている(現実の家族含む対人関係で私がよく感じる感情)。
TVでよく見る俳優が私達のお座敷テーブルに来る、軽食を摂りつつ話し掛けてくる。 俳優は親ぐらいの年齢で社会派ドラマでよく見るが名前までは解らない。
俳優の趣味の話に付き合う。 私は内心乗り気でないが表面上取り繕う。 弟は興味がないようで何も話さず私の隣に居る。
(日中、旅館近くで催し物があったが面白さがなく陰鬱な気持ちが悪化したことを思い出す)
時間が経過して突然、酔ったのか、俳優が弟の首に手を伸ばす。 自然な動きで触り方が妙、攻撃でなく性的な意味合いだと気付く。 と同時に俳優が持ち歩いている手回り品の印刷原稿が目に入る。 「男色の〜」という表題でとても解りやすく、私は含み笑いをする。 俳優は気まずそうに無理矢理取り繕う。 弟は反応が薄いまま首を離す、私の隣に居るのは変わらない。 私もはっと身構えたのに実際の動きはあまりなかった。
弟は美形だし色気があるのでこういうことが起こったのだろうか、私はどうしてもっと強く弟を守らなかったのだろう、弟の反応や気持ちも解らないと夢の中で考えている。
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