髪を切りそうになる夢をみた 切らなかったけどあとは占ってもらう夢みた
夢の内容は自分と似てる子に、「あなたは選ばれた。もう夢から覚めることはない」そう言われて、ナイフを持って追いかけられた逃げて、逃げて、逃げて。気づいた。この場所自分の部屋にそっくりとりあえずクローゼットに隠れた。そこで目が覚めた。誰か教えて
どうしたらいい?夢の内容は、自分と似てる子に、「あなたは選ばれた。夢から覚めることはない」と言われて、怖くて逃げた。逃げてる時、気づいた。この場所、うちの家だ。とりあえず自分の部屋に逃げて、クローゼットに隠れた。そこで目が覚めた。体調不良は2週間続いています。
僕は僕の家にいました。寝室は襖を隔てて隣です。カーテンを閉めた後で、「もう寝よう」といった感じで襖をあけました。すると、寝室の真ん中でマネキンが立っていました。僕は不思議に思ってマネキンに近づきました。すると、マネキンがこちらを向きました。僕は怖くなってその場から逃げました。すると、マネキンが追いかけてきました。途中でパソコンのコードに引っかかり、転びました。マネキンが追いついてきて、襲ってきました。(エロくない「襲う」)そこで夢から覚めました。これは小学1年の頃の話ですが、高校2年になった今でもはっきり覚えています。
知らない人がいて仕事が早く終わったから早く電車に乗ろうとしたら告白されていいよと答えて3日ご初デートしてベロチューしてセックスして1年結婚して90日ぐらい経ったら妊娠して出産して出かけたらおっぱい触らされた
私は真っ暗な場所にいます。周囲には何も無い。地面がかろうじて見える程度、私は恐る恐る歩き始めました。しばらくして、私の腰まである草むらが見えました。そこから物音がするんです。カサカサ、カサカサ、何かがいるのは明らかでした。嫌な予感がして、段々と恐怖を覚えてきました。すぐにその場から立ち去ろうと思ったのですが、草むらから何かが出てきた感覚があった。パニックになって、全力で走るもすぐに捕まってしまい、そいつは私の首を絞めてきました。薄っすらと顔が見え始めました。それは死人のような白い肌に、痩せ細った顔に骨が浮き出ており、まるで餓鬼のようでした。この気持ち悪い顔を見て、一気におかしくなりました。漏れそうになり、悲鳴を上げたと同時に目を覚ましました。夢で良かったとホッとしながら爆発寸前だった膀胱を処理しました。
先日、リアルで同人誌を売ったことがあり、夢の中でも同じように同人誌を売っていました。けどもう紙媒体は売り切ってしまって、現実ならありえないですが再販予約を対面で受け付けている最中だったみたいです。そうしたら遠くからカチャ、カチャと金属音が床と当たる音がこっちに近付いてきました。何かと思って音の方を見ると、竹馬でした。竹馬だけど、竹じゃなくて現代にある金属で出来た竹馬です。でも、誰ものっていなくて、私の目の前まで来ると無機質な女の声だけで、「本を予約したい」と聞こえました。夢の中で呆然として、その後慌てて予約を受けたんです。でも後から考えて 流石に何かの間違いだ、夢でも見てたんだと思っていました。夢の中なのに変に冷静で状況に対して異常だと考えていました。夢の中で数日くらいの時間が経ち、本を再販していました。これも現実ならありえないですが、同伴で兄と母に着いてきてもらっていました。普通に売っていると、また遠くから例の音が近づいてきて、まさか、と思って顔を上げると、居ました。姿は見えないけど気配で居るなと感じていました。軽くパニックになって私があたふたしてるのを、本を刷り忘れたと思ったようで、「私の分はないのね」と言って離れていってしまいました。女に再び遭遇したことで恐怖が完全に体を支配していたので、近くにいた兄と母に言おうとしました。近くに居たのに2人はさっきの女には気づいていなかったです。兄が「なんかミスったのか」と聞いてきたので「予約間違えてたみたいで…」と言いかけた時、左斜め後ろから左肩を高速で連続して叩かれました。あまりに早く叩かれたから痙攣でも起こしたのかと思いました。叩かれたあと耳元で「やっぱり用意してくれてたんだ」と聞こえました。凄く嬉しそうな声でした。それからゆっくりと私の前に身を乗り出してきて、女の顔をはっきり見ました。夢を見る前の日に、大学へ向かう際乗ったバスで一緒に乗り合わせた女性でした。女の顔を見た瞬間、目が覚めました。幽霊にまで本を買って貰えるなんて光栄な事なんですけど、ここ最近で1番怖い夢でした。
前回は推しの名と被りもしてない呼び方で呼んでたのに今回はちゃんと本名で呼んでて推しの仕事相手の人とも話してたどこか暗い現実には無さそうなでも有りそうにも見えるよく分からない不思議なところを歩いてて場所的には山の方?長く広い橋を推しの仕事相手の方と話しながら歩いてたその方を仮にHさんと呼ぼう(その方のイニシャルお借りして。)Hさんと話しながらそしてその内容を、見解を推しに聞きたいと色々話ながら不思議な温泉施設についた入り口入ってすぐ下駄箱と受付が縦一体型的になっててそこをこえたら着替え場所からの温泉のみの現実には絶対ないような不思議な温泉施設そこにHさんは入って私は入らず温泉に入ってるHさんと何か話をしながら過ごしてたそこから流れに流れ場面は変わり温泉施設の方と話をしながらお礼を言い2人その場をあとにしまた橋を戻りながら喋ってた私がこういうのでYさんに聞きたくてと言ってたら「(Yさん)なら聞いてくれるよきっと答えてくれるあの人そういう方面強いからね」とHさんはそういう言ってくれてた結局聞けず違う場面に展開されてしまったが推し見れたからいいかなぁとも思って思ってる言ってくれてた
誰も反応しないと思いますが先日夢の中でリアルな死ぬ感覚がしました。夢の内容はトンネルを歩いて抜けると白い霧に覆われた少し暗い森のような所に繋がっていて、道にあった停止線を超えて興味本位で歩いていきました。すると後ろから「あんまりそっちに行かない方がいいけどね。」と言われましたが気づくと霧が濃くなって、身体が突然重くなって倒れ込んで、「死にたくない、誰か助けて。」と助けを求めようとするも言葉が上手く出ず、夢なのにとてつもなく眠くて瞼が閉じていきました。その後何ともなかったように目覚めましたがもしかすると、あの時助けてと口に出そうとしなければ夢に殺されていたんだろうかと思う程です。
ホームレスになった私は街?倉庫?を彷徨い歩く。すると周りに人が集まり私を捕まえようとする。自分の妻らしき人からも私を捕らえようとする。(結婚してない)しばらく逃げていると、巨大な人たちが建物の影から現れる。私は彼らを巨人と呼ぶ。巨人は私たちを見つけるや否、私たちを食べに襲いかかってくる。目の前で警察官の下半身が食いちぎられる光景を目にしてしまった。私は街の終わりまで逃げてきた。そこには巨大なフェンスがそびえ立つ。その向こうには砂浜と海が広がっている。私はフェンスをよじ登る。なんとか海にたどり着いた私、けれど1人の巨人が私を食べに腕を伸ばして捕まって、目が覚める。