私は真っ暗な場所にいます。周囲には何も無い。地面がかろうじて見える程度、私は恐る恐る歩き始めました。しばらくして、私の腰まである草むらが見えました。そこから物音がするんです。カサカサ、カサカサ、何かがいるのは明らかでした。嫌な予感がして、段々と恐怖を覚えてきました。すぐにその場から立ち去ろうと思ったのですが、草むらから何かが出てきた感覚があった。パニックになって、全力で走るもすぐに捕まってしまい、そいつは私の首を絞めてきました。薄っすらと顔が見え始めました。それは死人のような白い肌に、痩せ細った顔に骨が浮き出ており、まるで餓鬼のようでした。この気持ち悪い顔を見て、一気におかしくなりました。漏れそうになり、悲鳴を上げたと同時に目を覚ましました。夢で良かったとホッとしながら爆発寸前だった膀胱を処理しました。
先日、リアルで同人誌を売ったことがあり、夢の中でも同じように同人誌を売っていました。けどもう紙媒体は売り切ってしまって、現実ならありえないですが再販予約を対面で受け付けている最中だったみたいです。そうしたら遠くからカチャ、カチャと金属音が床と当たる音がこっちに近付いてきました。何かと思って音の方を見ると、竹馬でした。竹馬だけど、竹じゃなくて現代にある金属で出来た竹馬です。でも、誰ものっていなくて、私の目の前まで来ると無機質な女の声だけで、「本を予約したい」と聞こえました。夢の中で呆然として、その後慌てて予約を受けたんです。でも後から考えて 流石に何かの間違いだ、夢でも見てたんだと思っていました。夢の中なのに変に冷静で状況に対して異常だと考えていました。夢の中で数日くらいの時間が経ち、本を再販していました。これも現実ならありえないですが、同伴で兄と母に着いてきてもらっていました。普通に売っていると、また遠くから例の音が近づいてきて、まさか、と思って顔を上げると、居ました。姿は見えないけど気配で居るなと感じていました。軽くパニックになって私があたふたしてるのを、本を刷り忘れたと思ったようで、「私の分はないのね」と言って離れていってしまいました。女に再び遭遇したことで恐怖が完全に体を支配していたので、近くにいた兄と母に言おうとしました。近くに居たのに2人はさっきの女には気づいていなかったです。兄が「なんかミスったのか」と聞いてきたので「予約間違えてたみたいで…」と言いかけた時、左斜め後ろから左肩を高速で連続して叩かれました。あまりに早く叩かれたから痙攣でも起こしたのかと思いました。叩かれたあと耳元で「やっぱり用意してくれてたんだ」と聞こえました。凄く嬉しそうな声でした。それからゆっくりと私の前に身を乗り出してきて、女の顔をはっきり見ました。夢を見る前の日に、大学へ向かう際乗ったバスで一緒に乗り合わせた女性でした。女の顔を見た瞬間、目が覚めました。幽霊にまで本を買って貰えるなんて光栄な事なんですけど、ここ最近で1番怖い夢でした。
前回は推しの名と被りもしてない呼び方で呼んでたのに今回はちゃんと本名で呼んでて推しの仕事相手の人とも話してたどこか暗い現実には無さそうなでも有りそうにも見えるよく分からない不思議なところを歩いてて場所的には山の方?長く広い橋を推しの仕事相手の方と話しながら歩いてたその方を仮にHさんと呼ぼう(その方のイニシャルお借りして。)Hさんと話しながらそしてその内容を、見解を推しに聞きたいと色々話ながら不思議な温泉施設についた入り口入ってすぐ下駄箱と受付が縦一体型的になっててそこをこえたら着替え場所からの温泉のみの現実には絶対ないような不思議な温泉施設そこにHさんは入って私は入らず温泉に入ってるHさんと何か話をしながら過ごしてたそこから流れに流れ場面は変わり温泉施設の方と話をしながらお礼を言い2人その場をあとにしまた橋を戻りながら喋ってた私がこういうのでYさんに聞きたくてと言ってたら「(Yさん)なら聞いてくれるよきっと答えてくれるあの人そういう方面強いからね」とHさんはそういう言ってくれてた結局聞けず違う場面に展開されてしまったが推し見れたからいいかなぁとも思って思ってる言ってくれてた
誰も反応しないと思いますが先日夢の中でリアルな死ぬ感覚がしました。夢の内容はトンネルを歩いて抜けると白い霧に覆われた少し暗い森のような所に繋がっていて、道にあった停止線を超えて興味本位で歩いていきました。すると後ろから「あんまりそっちに行かない方がいいけどね。」と言われましたが気づくと霧が濃くなって、身体が突然重くなって倒れ込んで、「死にたくない、誰か助けて。」と助けを求めようとするも言葉が上手く出ず、夢なのにとてつもなく眠くて瞼が閉じていきました。その後何ともなかったように目覚めましたがもしかすると、あの時助けてと口に出そうとしなければ夢に殺されていたんだろうかと思う程です。
ホームレスになった私は街?倉庫?を彷徨い歩く。すると周りに人が集まり私を捕まえようとする。自分の妻らしき人からも私を捕らえようとする。(結婚してない)しばらく逃げていると、巨大な人たちが建物の影から現れる。私は彼らを巨人と呼ぶ。巨人は私たちを見つけるや否、私たちを食べに襲いかかってくる。目の前で警察官の下半身が食いちぎられる光景を目にしてしまった。私は街の終わりまで逃げてきた。そこには巨大なフェンスがそびえ立つ。その向こうには砂浜と海が広がっている。私はフェンスをよじ登る。なんとか海にたどり着いた私、けれど1人の巨人が私を食べに腕を伸ばして捕まって、目が覚める。
この話は私が小さい頃の事です。私は毎晩夢を見ていたのですが全て悪夢だったんです。それにうんざりだった私は 神様、幸せな夢を見せて下さい と頼みましたその次の日も夢を見たんですが結局、悪夢でしたね…笑【おまけ】それでも悪夢を見るのは嫌だと思い、もう夢見たくないんです神様。って頼んだ次の日から夢を見る頻度が激減しましたね。なんか不思議…
これは昼寝していたときの夢です下の部分があり詳しくは話せませんが話せる部分だけ話します某アプリ優しいSNSが舞台でした。私も実際そのアプリをやっていたので余計と怖かったです。その某アプリで男の人と会い、何故かは覚えていないけど聖なる夜を過ごしました…これがこの夢の全ての始まりです。次の日その某アプリを開いたら男の人から晒しといたよ。とDMが来ていましたそしてDMは大荒れしていてその男の投稿は何百ものいいねがついていて、、、相互だった人からも色んな人からDMが来ていて、通知も止まなくてっていう夢でした。割と短い文では有りますが、SNSが活用される今では誰にでもあり得る話ですよね。皆さんも改めてネットの人と会ったり、付き合ったり、投稿する際には充分に気を付けてくださいね。
続きです。「ここは小川原諸島だ」と顔も名前も分からない男性に言われ声が男の人の声なので男性だと分かりました。2月19日に見た夢です。ハリウッド映画でも有名ですが、あの日と重なってる日付でした。ちなみに夢を見た後に2月19日の出来事を調べたら、あの日と重なってることに初めて知りました。もちろんそうゆうことがあったってことは知ってましたが不思議です。
誰も信用してくれないと思いますが、数年前不思議な体験をしました。夢なのですがリアルな感覚がありました。介護職員として現在勤務してるんですが、今年9年目でまだ勤める前に見た夢です。家何もないどこかも分からない島のようなところが現れて、そこには、小さな石の岩があり煙みたいなのがモクモクなって、そこに男性が立ってました。するとその人は、「俺は〇〇だ仲間を頼む」と言いました。その声がリアルに現実に聞こえました。〇〇は、実際にいた人物ですが一応個人情報なので控えますが有名な昭和初期に活躍した日本の英雄です。その一年後また不思議な夢を見ました。また家も何もない場所に男性がいて突然「ここは小笠原諸島だ」と言いました。その夢を見たのは2月19日です。
4人家族なんですが、家族全員で引っ越しました。田舎で、引っ越すとすぐに、引っ越した家の近くで「木を切れ」と言われ、木を切りました。何本目かに入った時、木の根元の近くに人の腕が地面に突き刺さっています。 (私の腕だ、、、)と思った私は両親に走って教えようとします。両親と見に行くともう腕がありません。 しばらくもやもやした挙げ句、周りを一人で探索することにしました。すぐ近くに遺跡みたいなのがあって、進んでいきました。 進んでいくと、知らない外国の民族の人達が沢山歩いていました。話しかけても話が通じません。歩いていると、十代位の女の子が、「ここは危ないから逃げて!」といいます。私はすぐに来た道を戻りました。 戻ったところで、知らないおじさんが出てきました、三角巾を被って、薄汚れた服を着て、ヒゲを生やして、手にはでかい刃物(鎌か植木バサミ)を持って、「お前は明日死ぬ」「今のうちに殺してやる」とか言われ、ずっと逃げていました。 どういう夢ですか?教えてください。
「4人家族」という紹介から始まり、あなたと両親以外のあと1人が誰なのか分からないという不思議な夢ですね。落ちた腕を大切に拾い上げるより「言われた通り木を切ったせいで自分の腕が落ちてしまった」と両親に伝えることを優先しているのも印象的です。来た道を戻っても「危ない場所から逃げる」ことにはなっていなくて、汚くて怖いおじさんにひたすら脅される。すごく単純に解釈すれば「周りの出来事や人に振り回されていると感じた時は心を落ち着けて、自分自身が正しいと思うことは何かを自分に問いかけたほうがいい」という夢のメッセージと見えます。