誰も反応しないと思いますが先日夢の中でリアルな死ぬ感覚がしました。夢の内容はトンネルを歩いて抜けると白い霧に覆われた少し暗い森のような所に繋がっていて、道にあった停止線を超えて興味本位で歩いていきました。すると後ろから「あんまりそっちに行かない方がいいけどね。」と言われましたが気づくと霧が濃くなって、身体が突然重くなって倒れ込んで、「死にたくない、誰か助けて。」と助けを求めようとするも言葉が上手く出ず、夢なのにとてつもなく眠くて瞼が閉じていきました。その後何ともなかったように目覚めましたがもしかすると、あの時助けてと口に出そうとしなければ夢に殺されていたんだろうかと思う程です。
ホームレスになった私は街?倉庫?を彷徨い歩く。すると周りに人が集まり私を捕まえようとする。自分の妻らしき人からも私を捕らえようとする。(結婚してない)しばらく逃げていると、巨大な人たちが建物の影から現れる。私は彼らを巨人と呼ぶ。巨人は私たちを見つけるや否、私たちを食べに襲いかかってくる。目の前で警察官の下半身が食いちぎられる光景を目にしてしまった。私は街の終わりまで逃げてきた。そこには巨大なフェンスがそびえ立つ。その向こうには砂浜と海が広がっている。私はフェンスをよじ登る。なんとか海にたどり着いた私、けれど1人の巨人が私を食べに腕を伸ばして捕まって、目が覚める。
この話は私が小さい頃の事です。私は毎晩夢を見ていたのですが全て悪夢だったんです。それにうんざりだった私は 神様、幸せな夢を見せて下さい と頼みましたその次の日も夢を見たんですが結局、悪夢でしたね…笑【おまけ】それでも悪夢を見るのは嫌だと思い、もう夢見たくないんです神様。って頼んだ次の日から夢を見る頻度が激減しましたね。なんか不思議…
これは昼寝していたときの夢です下の部分があり詳しくは話せませんが話せる部分だけ話します某アプリ優しいSNSが舞台でした。私も実際そのアプリをやっていたので余計と怖かったです。その某アプリで男の人と会い、何故かは覚えていないけど聖なる夜を過ごしました…これがこの夢の全ての始まりです。次の日その某アプリを開いたら男の人から晒しといたよ。とDMが来ていましたそしてDMは大荒れしていてその男の投稿は何百ものいいねがついていて、、、相互だった人からも色んな人からDMが来ていて、通知も止まなくてっていう夢でした。割と短い文では有りますが、SNSが活用される今では誰にでもあり得る話ですよね。皆さんも改めてネットの人と会ったり、付き合ったり、投稿する際には充分に気を付けてくださいね。
続きです。「ここは小川原諸島だ」と顔も名前も分からない男性に言われ声が男の人の声なので男性だと分かりました。2月19日に見た夢です。ハリウッド映画でも有名ですが、あの日と重なってる日付でした。ちなみに夢を見た後に2月19日の出来事を調べたら、あの日と重なってることに初めて知りました。もちろんそうゆうことがあったってことは知ってましたが不思議です。
誰も信用してくれないと思いますが、数年前不思議な体験をしました。夢なのですがリアルな感覚がありました。介護職員として現在勤務してるんですが、今年9年目でまだ勤める前に見た夢です。家何もないどこかも分からない島のようなところが現れて、そこには、小さな石の岩があり煙みたいなのがモクモクなって、そこに男性が立ってました。するとその人は、「俺は〇〇だ仲間を頼む」と言いました。その声がリアルに現実に聞こえました。〇〇は、実際にいた人物ですが一応個人情報なので控えますが有名な昭和初期に活躍した日本の英雄です。その一年後また不思議な夢を見ました。また家も何もない場所に男性がいて突然「ここは小笠原諸島だ」と言いました。その夢を見たのは2月19日です。
4人家族なんですが、家族全員で引っ越しました。田舎で、引っ越すとすぐに、引っ越した家の近くで「木を切れ」と言われ、木を切りました。何本目かに入った時、木の根元の近くに人の腕が地面に突き刺さっています。 (私の腕だ、、、)と思った私は両親に走って教えようとします。両親と見に行くともう腕がありません。 しばらくもやもやした挙げ句、周りを一人で探索することにしました。すぐ近くに遺跡みたいなのがあって、進んでいきました。 進んでいくと、知らない外国の民族の人達が沢山歩いていました。話しかけても話が通じません。歩いていると、十代位の女の子が、「ここは危ないから逃げて!」といいます。私はすぐに来た道を戻りました。 戻ったところで、知らないおじさんが出てきました、三角巾を被って、薄汚れた服を着て、ヒゲを生やして、手にはでかい刃物(鎌か植木バサミ)を持って、「お前は明日死ぬ」「今のうちに殺してやる」とか言われ、ずっと逃げていました。 どういう夢ですか?教えてください。
「4人家族」という紹介から始まり、あなたと両親以外のあと1人が誰なのか分からないという不思議な夢ですね。落ちた腕を大切に拾い上げるより「言われた通り木を切ったせいで自分の腕が落ちてしまった」と両親に伝えることを優先しているのも印象的です。来た道を戻っても「危ない場所から逃げる」ことにはなっていなくて、汚くて怖いおじさんにひたすら脅される。すごく単純に解釈すれば「周りの出来事や人に振り回されていると感じた時は心を落ち着けて、自分自身が正しいと思うことは何かを自分に問いかけたほうがいい」という夢のメッセージと見えます。
私には従兄弟がいます。私は元々従兄弟の苗字を知りませんでした。この前、その従兄弟が夢に出てきました。今回は従兄弟目線の夢でした。そして突然従兄弟の携帯が鳴りだして電話がかかってきました。、その相手は従兄弟の妹からでした。その妹も当然従兄弟の同じ苗字です。個人情報なので、例として、従兄弟の苗字を『田中』としましょう。携帯の画面を見ると『田』と書いていて、その次の文字がぼやけててよく見えませんでした。と、ここで夢は短いですが終わってしまいました。朝起きて、母にこの夢のことを話しました。私は母に『従兄弟の苗字ってなんていうの?』と聞きました。そしたら母が、『田中だよ。』と教えてくれました。私は知らないはずの従兄弟の苗字が夢に出てきて、とても驚きました。ここで本題なのですが、これってどういった現象なのでしょうか。私はこういった知らないはずの情報を夢としてみるのはこれが初めてです。もしかしたら今後また見るかもしれません。何かしってる事があれば教えて欲しいです。
なんか駅で電車を待っていると後ろ隅に電車の研修センターみたいな所を見つける看板を見ると研修内容はかなりレパートリーがあるようで、覚えているだけで列車の運行に関する物、「駅案内図の構図の作り方」みたいな広報系の物もあれば、「筋肉の見せ方」みたいな「それ鉄道関係あるのか…?」と言いたくなる様なタイトルの物もあったそうこうしている間に電車が来たので乗った電車の中では何故かL/Cカーの座席を1席分だけ外し、それをドア前で抱えて立ち乗りしていた(なんで…?)降りる時に元に戻そうとしたけどその座席の位置に立ち乗りしてる人がいた為、到着ギリギリまで元に戻せなかった記憶がある終点の難波駅のような所へ降りるが、改札から先の空間は全く違っており、人通りの少ない地下には天ぷらの高級専門店とかの料理屋が立ち並んでいて美味しそうだった南海の方にある建物(なんばパークス辺り?)へ行きたかったのだがすっかり迷ってしまい、見渡して見ると高層ビルが立ち並ぶ方には、全て木製で出来てる様な色の錆びた東京タワーがでっかくそびえ立っていたり中々異質な空間が広がっていたそこから真新しい連絡通路まで来て渡ってみると、何やら未完成でまだ立ち入り禁止のようだったらしく、あちこち黄色いテープで塞がれていてこれは早く立ち去らないとまずい!とテープを跨いで通路の外へ中からは分からなかったが、外から見ると渡って来た所がコンクリートや木の板が剥き出しの不安定な足場だと知り震えるそこへ工事現場の人がやって来て何故か一緒に作業しないかと誘われコンクリートを渡したりするのを手伝う事に作業員の人は自分が立ち入り禁止区域内に入った事も知らなさそうで、穏やかな印象だった工事現場の隣には黒青黄白の4色の鳥がケージに入っており、エサを欲しそうにくちばしをケージからつき出してきたので、自分は何故かかさぶたをあげた(大丈夫なのか…?)工事も終わり作業で道もすっかり分からなくなった所で、進んでいると路地に入ってしまい住宅街をさまよっていると、薬局のシグマを見つけたのでお菓子でも買って行こうと中へ入った店内は狭く薄暗くて、昔の駄菓子屋さんのような雰囲気入口近くのレジにいたおばちゃんも睨みつけてくるし、さっさと用事を済まそうとお菓子コーナーの方を見渡すと、右脇の中からもぞもぞくすぐったい感触がなんとそこからは白い文鳥が出てきて自分をつっついていたのであった(おばちゃんが飼ってたのかな?)覚えてるのはここまでさまよってる中で工事現場の人と鳥達の存在は癒しだったなあちなみに鳥は一切飼った事はないです
エレベーターに閉じ込められる夢を昔から何度も何度もみます。そのエレベーターは動かないのではなく動くけどいきたい階に行けないかんじてす。ドアは空きません。1回だけドアがあき高さが5Mほどの工事現場のように骨組みだけで何もないところにでます。
「あなたは単に上に行きたいだけじゃなく、降りたい場所が決まってる。しかし今のあなたはその階で扉が開くことのないエレベーターに乗ってしまっている。確かに上には行けるが、降りた先は足を滑らせると落ちて怪我をしてしまうような楽しくない場所だ。」あなたの心の声は、あなたにこんなメッセージを運びたいのだと思います。